
国際結婚でぶち当たる壁…結婚手続き。結構めんどくさいです

ということで、一筆チャレンジ

まず ドイツでドイツ形式で結婚する手続き ~日本での準備編~
にゃん太とパンダはまずドイツで入籍して、日本で入籍しました。
※にゃん太はドイツのラインランド=プファルツ州(フランクフルト領事館管轄)で手続きしてます。
~日本で準備したもの~にゃん太の場合
① 戸籍謄本原本とアポスティーユとそのドイツ語訳
➊ 本籍地から戸籍謄本を3部GET。 にゃん太は2部しか持っていなかったので、領事館に婚姻届を出す際日本からわざわざ取り寄せました。
➋ そして戸籍謄本のアポスティーユをGETします。(費用:¥0)
「この戸籍謄本は間違いなく日本で発行された本物ですよ~」っていうお墨付きのようなもの。 私は大阪の外務省大阪分室に出向いて手続きしました。
郵送でも対応してもらえるらしいです。
在日ドイツ領事館のHPからみつけた認証手続き不要の事務所にお願いしました。 一番お手頃ですぐに返事をくれた上に、納期が早かったのでそこに決めました。
兄弟も載っている戸籍謄本。翻訳料金は文字数で決まります。
兄弟の翻訳い~らんのでは?と思いパンダに連絡。
パンダに提出するドイツの市役所に電話してもらい”兄弟の翻訳はいらん”との確証を得て、
② 結婚具備証明書原本とドイツ語翻訳(費用:結婚具備証明¥0 翻訳料約¥5000+郵送料) 外務省にて1部GETしました。私は当時大阪にいたので直接出向きました。
➋ 結婚具備証明書をドイツ語に翻訳してもらいます。
①の➌と同じところにお願いしました。
日本で準備したのは以上です

最初にも書きましたが、ドイツの市役所は場所や担当者によって違う危険性があるそうです。
必ずご自分でも確認を~

ドイツでの国際結婚手続き②~ドイツの市役所にて~ に続く
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